『映画を教材とした英語教育に関する研究』が雑誌で紹介されました
大修館書店発行「英語教育」5月号にて、『映画を教材とした英語教育に関する研究』の書評が掲載されました。(以下、一部抜粋)
********************************
映画という,英語教育において脇役であった教材について正面から取り組み,単に動機付けに留まらず,教材としての可能性を実証的に論じたのが本書の特徴である。
比較的新しい分野とはいえ,膨大な研究を検証しており,映画英語関連の研究においては,本書が必読になることは間違いない。
(筑波大学准教授 磐崎弘貞)
********************************