社会科学
- 地方史研究の可能性
-神立春樹研究室の研究活動- - 森元 辰昭・葛西 大和 編著
発行日 | 2004年04月12日 |
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判型 | A5判 |
頁数 | 442 |
税込価格 | 2,750円 |
ISBN | 978-4-86186-180-2 |
概要
本書は2000年3月に定年退官した岡山大学神立元教授・現名誉教授を師と仰ぐ研究者が、元教授を記念して刊行した論文集である。タイトルである『地方史研究の可能性』には「地方史研究に取り組んだ研究者の足跡から地方大学における研究の可能性を考えること」および「地方大学の大学院における教育の可能性」の二重の意味が込められている。
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