社会科学
- 生態学が教育を変える
多言語社会の処方箋 - Leo van Lier 著,宇都宮 裕章 訳
| 発行日 | 2009年07月05日 |
|---|---|
| 判型 | A5判 |
| 頁数 | 372 |
| 税込価格 | 3,675円 |
| ISBN | 978-4-86186-398-1 |
概要
本書は言語教育分野への誘い、特に言語教育を環境的・社会文化的な観点から見た序論である。教育における言語の役割についてこれまでとは異なった見解を提供すること、そしてその見解が教育一般、特に母語とそれに続く言語の教育における言語の役割への新鮮で趣を異にするアプローチであることを証明することに重きが置かれている。(本文より)
目次
第1章 なぜ生態学なのか
第2章 言語の見方
第3章 記号と意味
第4章 創発とアフォーダンス
第5章 自己とアイデンティティ
第6章 学習と言語
第7章 生態学の批判力
第8章 生態学の研究法
著者略歴
1969年生まれ
横浜国立大学教育学研究科修士課程修了
共立女子大学、横浜国立大学、British Columbia大学を経て、
現在、静岡大学教育学部准教授(教育言語学)
主要業績
『数えることば-数えることをめぐる認識と日本語』(日本図書館刊行会)、『教育言語学論考-文法論へのアンチテーゼと意味創りの教育』(風間書房)、『多文化共生社会に根ざす協働学級の構築に関するカリキュラム開発実践研究』(静岡大学)、他
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