医学・看護介護・福祉
概要
精神科医療は、患者の人権や看護倫理が最も問われる場であり、しっかりとした人間観を持つことが医療従事者には求められる。看護基礎教育で学んだ「患者中心の看護」、そして日々自問自答を繰り返してきた臨床での実体験が、看護アドボカシーや看護介入の抽出といった質的研究に著者を駆り立てた。関わりの難しい精神疾患患者への看護を通し、人権擁護とは何か、深い患者理解の仕方とはどのようなものかを考える。
目次
はじめに
精神科医療に携わった20年
看護における「アドボカシー」の概念分析
精神疾患患者にとって権利とは何か?
看護者の捉える精神疾患患者の退行
退行している精神疾患患者への看護師のまなざし
精神疾患患者の退行への看護介入
急激に退行した精神疾患患者への看護介入
-熟練看護師の捉えた患者の状況と直接介入-
おわりに
著者略歴
高知大学教育研究部医療学系看護学部門准教授
立命館大学文学部卒業
高知女子大学大学院看護学研究科修了
東京逓信病院、滋賀県周行会湖南病院で臨床に携わり、2000年香川医科大学助手、長野県看護大学講師を経て現職。
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- 2012.1.11
- 『災害カウンセリング研究序説』
- 2012.01.24
- 『おかやま しみんのどうわ 2012』
- 2011.12.30
- 『精神科患者アドボカシーと退行の看護』
- 2011.12.05
- 『実践に活かす母性看護技術』
- 2011.11.20
- 『言葉と人生』
- 2011.10.30
- 『母性小児看護過程』
- 2011.09.25
- 『ドラマ やまとなでしこで日本語を学ぼう』
- 2011.09.20
- 『ポーランド「連帯」運動とその遺産-民主化と変革-』
- 2011.09.17
- 『看護学生のための法規と社会保障制度』
- 2011.09.05
- 『音楽の話をしよう』






