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医学・看護介護・福祉

第3版 看護を学ぶための法と社会保障制度

  • 第3版 看護を学ぶための法と社会保障制度
    生活者の健康を主体的に支援するために
  • 前島 良弘 著
発行日2023年03月25日
判型B5判
頁数386
税込価格2,420円
ISBN978-4-86186-878-8


著者コメント

昭和22年から昭和24年生まれのいわゆる団塊の世代の約600万人(出生数は約800万人)が後期高齢者の仲間入りをする前に、令和4年度から看護基礎教育の改編が行われ「地域・在宅看護論」なる分野の学習が厚みを増しています。
新カリキュラムに対応した今回の最新版は、マイナーチェンジだけでなく、新国家試験に向けて社会保障制度に的を絞って過去およそ10年分の過去問から精選問題を採用したのでぜひ学習に活用していただきたいと思います。
看護学生だけでなく看護職の方にも利用していただけるよう、法制度については最新・確定・予測の観点から記述しました。

概要

書籍の表紙の左上隅に小さく[実践版・国家試験対策版]さらには[看護学生・看護職必携]と書かれた文字に著者の思いが込められている。
25年を超える講師歴の集大成として2019年3月に出版したテキストは、4年という短期間にCOVID-19の発生により看護のあり方を根底から見つめ直す必要に迫られた2021年の新版、カリキュラム改変への対応と目前に迫った2025年問題を見据え、看護の変容に目を向けた今回の第3版と版を重ねてきた。
急速に変化する社会において、看護者が対応を求められるケースはますます多岐にわたっている。
国家試験過去問題から抜粋した練習問題に多くの紙面を割いて看護を学ぶ学生が国家試験対策に役立たせられることを目ざした一方で、臨床にある現役の看護職の方々にも有効に利用していただくため、法制度については最新・確定・予測の観点から記述してある。

目次

第1編 看護職に関わる規律と法
第1章 人間社会における規律と現代的課題
第2章 看護の対象および看護者自身の人生と法律
第3章 国家試験必出項目
第4章 法と倫理の硲
第5章 看護行為(医療行為)を理解するために必要な最低限の法律知識
第6章 看護行為の法的性格に関する考察と医療における法令遵守
第7章 医療現場の法律関係と医療過誤問題
第8章 看護職・看護学生にとっての基本法
第9章 保健衛生法規
第10章 予防衛生法規
第11章 医事関係法規
第12章 薬事関係法規
第13章 環境衛生法規:保健所業務
第14章 公害関係法規:環境省管轄
第15章 労働関係法規
第16章 学校関係法規

第2編 看護職が関わる社会保障制度
第17章 概要
第18章 社会保険制度
第19章 公的扶助制度
第20章 社会福祉制度の概説

第3編 保健医療福祉を取り巻く社会の現状
第21章 「国民衛生の動向 2022/2023」より抜粋

第4編 学習に関連する資料
第22章 施設等の一覧と重要書類

第5編 国家試験対策(過去問精選問題)
第23章 過年度問題演習

第6編 看護行為の法社会学的一考察

著者略歴

前島良弘(看護教育研究家)
兵庫県宝塚市生まれ
1980年、中央大学法学部法律学科卒業
現在、看護師養成校非常勤講師
(担当:関係法規、社会保障制度論)

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